「すぐき漬」

千枚漬とならんでもう一つの京都の冬の味といわれる「すぐき漬」

千枚漬より一足遅くに京都の店頭に並びます。
こちらは「大藤」さんの「すぐき漬」
ほかのお店のものよりもあっさりしていて雑味がないのが特徴です!

塩だけを使った昔ながらの方法で乳酸発酵させて作られているそうです。
蕪のまま出回るのは、冬から晩春の季節に限られます。

独特の香りと酸味にごはんがすすみます。
さらさらっとお茶漬けでいただくのがおススメです☆☆☆